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退院(8/8)

5時過ぎ、今日も起床前に目が覚める。
起床までは読書やネットで時間を潰す。
点滴が外れているうちにトイレも済ませておく。

6時起床、今日は血圧測定に加えて血液検査。
久々に右腕から取ろうとしたら失敗、左腕から取り直す。
最後の抗生剤の点滴も入れる。
7時朝食、今日からはもう一般食。
腫れが出てきて口が開けにくいものの、完食する。
食後、患部に触れないように軽く歯磨きをする。
食後、先生が来て、体調的に問題なければ予定通り今日退院との話がある。
今後の事については後の診察でとのこと。

8時半、診察に呼ばれて外来へ。
最初にレントゲンを撮ってから診察室に入る。
手術内容について詳しく聞き、摘出した患部の写真も見せてもらう。
これがなんとも不思議な感じで、歯根の途中までは普通の象牙色なのだけれど、下の方はほぼ真っ白。
どうかすると何かのオブジェのようにも見える。
術前に先生はセメント質ではないかと言っていたけれども、正式には生検の結果が出てから判断することに。
その後、顎の痺れの程度を確認。
細い針のようなもので触って確認するのだけれど、一番細い針で触って、何となく分かるようなギリギリのレベル。
感覚的には10段階で3か4くらいなのだけれど、完全に麻痺しているわけではないので、程度としては軽度〜中程度らしい。
これはもう時間薬しかないので、ビタミン剤を飲みつつ回復を待つことにする。
今後は週一回通院してガーゼ交換、傷が落ち着いてきたら抜歯した後の処置を考えましょうということに。
病棟に戻り、精算と退院の準備を進める。

2泊3日の入院・手術費用は締めて8万円弱。
事前に高額医療費限度額認定証を出していたこともありこの程度で収まった。
会社で加入している健保からも付加給付金が出るので、実質負担は更に軽く済みそうだ。

精算を終え、忘れ物の確認も済んだので、挨拶をして病棟を出る。
夫の迎えが昼頃になりそうとのことだったので、下のレストランでコーヒーを飲みしばし娑婆の気分を味わう。
12時、車が到着したので病院を出る。

自宅に戻った後は、ほぼ普段どおりの生活に。
だんだん腫れてきた患部の痛みと口周りの傷が気になり、大きい口は開けられないものの、とりあえず食事には支障なし。
食後は痛み止めのカロナールとビタミン剤のメチコバールをしっかり飲む。

術後3日を経過し、腫れのピークは落ち着いてきたものの、まだ触ったりすると痛む。
地味に気になるのは口周りの傷で、食べたり飲んだりするたびに引っ張られてなかなか治らない。
痺れで感覚が鈍ってることもあり、結構鬱陶しい。

次の診察は土曜日。
それまではしばらく安静を保って過ごす予定。

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